| 5:00 起床、心を整える |
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起床後、前日を振り返りながら日記を書く。その後、感謝のワーク、祈り、マントラ、瞑想、呼吸法、「奇跡のコース」ワークなどの日課をこなし、心を整える。この習慣を始めて、自分の内面が深まり、その場の出来事に反応的になることが少なくなり、少しずつ地に足が着いた生き方ができるように。 |
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| 6:00 仕事 |
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パソコンを開き、前日の行動記録やメールチェックを行う。前日の行動記録は、毎月の振り返りで自分自身を見つめ直す材料に。情報収集や自己啓発のために目を通しているサイトもチェックし、今日１日のスケジュールを立て、仕事に取りかかる。 |
| 7:00 市民農園へ |
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自宅から1キロほど離れた市民農園へ。朝の太陽を浴びながら、野菜に声掛けを行い、実った野菜を収穫。帰宅後、農園日記もつける。「自分で食べるものは自分で作ろう」「安心・安全な食べ物を」と始めた家庭菜園ですが、太陽の光や土、緑に触れることにより、自分自身も癒されるように。 |
| 7:30 ジュースタイム |
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新鮮な野菜や季節の果物を使って酵素たっぷりのフレッシュジュースを作り、家族みんなでおいしくいただく。朝食を自家製ジュースに変えて体調もますます良くなる。新聞に目を通したり、生ゴミで家庭菜園用の堆肥作りや、観葉植物への水遣りなども行う。 |
| 9:00 仕事 |
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お客様の資料作成など事務仕事に取り掛かる。 |
| エクササイズ | 午前中の仕事の合間に、録画しておいた映画や情報番組を観ながらインナーマッスルトレーニングやストレッチを行う。時間が取れれば50分程度、時間が取れない場合は25分程度の短縮バージョンで行う。体を鍛えることは中学時代から続いている一番長い習慣。 | |
| 13:00 仕事 |
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午後は企業研修のため、天神まで自転車で出かける。自宅から9キロ、約40分。このくらいの距離なら、運動やエコを考えると自転車での移動が最適。公共交通機関で移動する場合は、合間や空き時間に読書や瞑想をする。 |
| 18:30 夕食 |
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家族みんなで感謝しながら夕食。献立は家庭菜園で収穫した野菜の料理を中心に、味噌汁、納豆、梅干などをいただく。食後には食パンづくりを楽しむことも。家族用として翌朝焼き上がるよう、ホームベーカリーに材料をセットしておく。 |
| 20:00 入浴 |
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お風呂には息子と一緒に。声の出せない息子との対話を始めたのは、このお風呂の時間から。息子はお風呂で遊ぶのが大好きで、私が上がった後もしばらく脱衣所で待っている。 |
| 22:00 就寝 |
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就寝前には、一日の残務整理やメールチェックを行い、翌日に備え準備も。就寝も息子と一緒に。息子は就寝前には必ず深々と頭を下げ、今日一日過ごせたことに感謝の気持ちを表している。そんな息子を見習いながら眠りにつく。 |
上記の「とある1日」が私の標準的な過ごし方ですが、仕事の状況によっては変わることもあります。その中で、私の大切にしているライフスタイル・価値観をまとめてみました。
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2024/09/13
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2024/07/31
